プラ看板と木彫り看板

看板の定番素材と言えばプラスチック。大変な格安価格で製作する事が可能だし、重くないから管理も楽。

プリントだってフルカラーまで大丈夫だから作成の自由度も高いのです。

しかし、木彫り看板には何とも言えない手作り感や木の温かみ。重厚感などが存在しており何事にも代えがたい伝統と格式を感じさせてくれる物なのです。

そこで、この2大看板とも言えるプラ看板と木彫り看板のどちらを選んだ方が適切なのかを使用場所別に検証してみました。

△近代的な雰囲気には?

東京都内等のビルなどが立ち並ぶ界隈に適切な看板の多くはプラスチック製。

中から照明などで照らして夜の街を賑やかに演出するのに一役買っている事は街を見れば一目瞭然です。

形やサイズ、薄さなども自由である為に、重要な販促アイテムとして知られているのです。

では木彫り看板には需要が無いのかと申しますと、そんな事も無いのです。

「ちょっと良いお店」を探すお客様の目に留まってくれるのが木製看板。立体的である為に、少しばかりのライトアップなどがされているだけで大変な存在感を放ちます。これは平面印刷のプラスチックでは不可能な演出です。

また、木の味わい深さを取り入れつつも、近代的なデザインを取り入れる事で、お店への入店の敷居の高さを取り払うような気軽な木彫り看板も通販を利用すれば、激安かつオリジナルでオーダー出来るようになってきています。

この様に、それぞれにメリットとデメリットが存在している為に、最終的には使用するお店それぞれに似合った看板を選ぶ事が適切だと言えます。

△昔ながらの老舗店

「老舗店なら木彫り看板」と言う声も多いと思いますが、時代の流れに従って近代的なプラスチック製の物を検討されていると言うお店も少なくないはず。

そこで、何故昔から木彫り看板が使用され続けているのか?をまとめましたのでご覧いただいて、プラ看板に切り替えるべきかをご検討下さいませ。

【木彫り看板が往年から使用されている理由】

沢山のメリットのある木彫り看板ですが、老舗店に活用されてきた理由として挙げられる事を下記しました。

・しっかりと防腐加工などを施しておけば、数年間はそのままで大丈夫であり、手入れが非常に楽

・長すぎない寿命(3年~5年程度)によって、看板の品質を保ち続ける事が可能

・確実に手入れをして使い続けた場合は木彫り看板自体に味わいが生まれる

・手作りならではの温かみを感じる事が出来る

・全く同じ看板が制作される事が無く、個性的である

この様に見てみると、もしもプラスチック製の看板を使用する場合には、「老舗らしさ」を取り払った運営に変更される際に取り入れると適切であると言えそうです。

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更新履歴
2013年7月30日  用語集に「ウレタン塗装」を追加致しました。
2013年7月11日  用語集に「シルクスクリーン印刷」を追加致しました。
2012年7月 「木彫り看板工芸」サイトオープン