現代的な木製看板の特徴

日本古来から使用されてきた木彫り看板は、少なからず「古臭い感」は否めません。

反対に言えばそれだけ「古き良きを感じさせる事が出来るツールであるのですから使い方によっては大物に化けてくれるのですが、もうちょっとモダンなデザインに出来ないものなのか。との意見から、現代にて製作されている近代的な木彫り看板デザインを集めてみました。

△新加工技術

「木彫り看板」との名前から分りますように、本来であれば木を任意の文字やデザインに掘って制作される物なのですが、それとは全く逆に製作する事も可能です。

つまりは文字部分だけを切りだして活用するのです。今まではフレームが大きく重たい印象だったのに対し、こちらの場合には文字部分だけにしか木が採用されていない為非常に軽量な趣で、完全に新世代の木製看板と言えます。

△新プリント技術

色合いに拘っている木彫り看板は、ペンキなどで独自にカラーを加えていたりしますが、より近代的なイメージを思い起こすなら「ゴールド」を採用してみてはいかがでしょうか?

文字を掘った部分を、一般的に作成を進行させるのならば、おそらく格安でもある墨等で色を付けていくのですが、その代わりに金箔を貼ってプリントする事も出来るのです。

木の質感と金のミスマッチさが、和モダンを感じさせること間違いありません。

△新印刷デザイン

オリジナルの制作技術を駆使した近代的イメージの創造よりももっと原点に戻り、デザイン自体を工夫してモダンに振る舞う事も可能です。

【背景でモダンデザイン】

文字以外の平らな木の枠部分へ意図的に色を入れる事は少ないですが、近年の場合だと黒一色で塗りつぶしてオーダーしてしまう事もございます。

暗めの色を落とし込んで特注する事で、木が元々持っている重厚感を増すだけでなく、文字自体も引き締める効果も有ります。

【フォントに気を配る】

木彫り看板は、激安な文字のみでの印刷も多い為に、フォントへ気を配る事でいきなりモダンなデザインに様変わりします。

現在、モダンなフォントは木彫り看板以外の場でも活躍しており、広告や雑誌、CM等の文字部分に見る事が出来ます。

種類は多数ございますので、是非お客さまもぴったりとくるモダンフォントをお探しくださいませ。

当店の通販ページでもフォントのご紹介をしております。

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更新履歴
2013年7月30日  用語集に「ウレタン塗装」を追加致しました。
2013年7月11日  用語集に「シルクスクリーン印刷」を追加致しました。
2012年7月 「木彫り看板工芸」サイトオープン