木製看板の寿命を延ばす

屋外で設置されるこの多い木製看板は、どうしても雨や風、泥はねなどに晒される機会が多くなります。そもそも木と言う天然素材で作成されている以上、劣化は避けられないのですがキチンと手入れをするだけで、その寿命を延ばす事が出来ます。

●日々のお手入れ

特注印刷の激安看板を長い間綺麗に保つには、何より日々の丁寧なお手入れが一番です。

お手入れと言っても、そんなに手間のかかる事ではありません。

まず用意して頂くのは“柔らかい布”と“目の細かなブラシ”です。汚れが目立つ部分を軽く拭きとるか、ブラシで払うようにして掃除をします。

木彫り看板の彫りやプリント塗装が制作された部分が傷まないように、くれぐれも擦らず優しく扱うようにして下さい。

なお、当店で製作された格安オーダー木製看板は撥水加工を施しておりますので、そのまま水洗いして頂く事も可能です。

しかし、その際は浸け置くことはなくシャワーやホースでさっと散水して手洗いを推奨致します。クリーニング後は、柔らかな布でしっかりと水分を拭き取り風通しのよい日陰で乾燥させて下さい。

●木製看板が傷む原因

ウッドサインやオリジナル木彫り看板は腐る事で傷んでしまいます。

これは腐朽菌が木質部分を分解することで発生する劣化ですが、腐朽菌は湿気や水分によって繁殖します。

つまり木彫り看板の耐久性を上げ、寿命を延ばすためには、湿気の少ない環境下で保管することが大切なのです。

屋外で一年中日照りや風雨に晒されている木製看板は、屋内のものとは比較にならない程厳しい環境下にあります。

しかし、木彫り看板は通常、水分を含みさえしなければ腐食することはありませんので、出来るだけ水気から遠ざけた管理で長持ちさせましょう。

雨に濡れてもすぐに乾く場所に設置したり、悪天候の時は屋内に仕舞う。

さらに塗装が剝げてきたら、再度防腐塗装を施すなど日々のケアが木彫り看板の寿命を延ばす鍵となります。

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更新履歴
2013年7月30日  用語集に「ウレタン塗装」を追加致しました。
2013年7月11日  用語集に「シルクスクリーン印刷」を追加致しました。
2012年7月 「木彫り看板工芸」サイトオープン