木彫り看板腐朽防止

当木彫り看板の格安販売とオリジナル作成店では、ネット通販という形で全国のお客様よりオーダーを頂いております。

お客様のもとへ直接職人が伺い、メンテナンスさせて頂ければ一番良いのですが遠方の方もいらっしゃるためそれは無理があるのが現状です。

こちらでは、出来るだけお客様ご自身で手軽にメンテナンスして頂けるよう、激安ウッドサインの腐食劣化防止方法をご紹介させて頂きます。

腐食劣化防止には塗料が必要

木製看板は、特注印刷と防腐処理が施された状態でお客様の元へお届けしています。

しかし、この防腐処理の効果は永続的なものではありませんので定期的なメンテナンスが必要です。

木製看板は塗装することにより、カビや腐朽菌が杢面に侵入するのを予防する事ができます。

防腐、防カビ剤が配合されたものであれば、さらに湿気の影響による劣化を抑えられます。

また塗装は日光による変色を防ぐ効果もありますので、是非屋外に設置される際は塗装のメンテナンスに配慮して頂きたいと思います。

腐食防止塗料の種類

製作した木彫り看板を保護する塗料には「含浸タイプ」と「造膜タイプ」があります。

含浸タイプは、木製看板の杢面内部に有効成分が浸透して内部から効果が発揮されます。

造膜タイプは、塗料がプリント表面に皮膜をつくることで杢面を守る塗料です。

【含浸タイプの特徴】

含浸タイプの塗料にはキシラデコールが有名で、防腐・防カビ・防虫成分が木材内部まで浸透しデザイン制作面を保護します。

効果を持続させるためには定期的な塗り替えが必要ですが、皮膜を作らないので木の風合いを損ないません。

木材本来の美しさを楽しみたい方にお勧めです。

また内部浸透タイプなので塗装が割れたり剥がれたりする心配がなく、再塗装時の作業が比較的容易です。

【造膜タイプの特徴】

造膜タイプではコンゾランという塗料があります。

これは木製看板の表面に膜を張る事で紫外線や、風雨、腐朽菌や害虫から保護してくれます。

色のついた膜が張るため、木目が見えなくなり木の自然な風合は失われます。

保護効果が長期間持続するため、こまめなメンテナンスを必要としませんが塗装面に割れやヒビが入ってしまうと再塗装時の作業が少々面倒になります。

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更新履歴
2013年7月30日  用語集に「ウレタン塗装」を追加致しました。
2013年7月11日  用語集に「シルクスクリーン印刷」を追加致しました。
2012年7月 「木彫り看板工芸」サイトオープン